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間伐の必要性

木の生長に関して、間伐をしなければならない理由

  • 林令に応じて、ha当たりの成立本数にしないと下記のような問題が起きます。
  • 1ha当たりの材積を伐採時期に利用材積を最大にするには、木を太らせて1本1本の大きさをそろえていく必要があります。
    1本当たりの材積が少なくなると、作業効率が落ち、山の評価額が下がります。
  • 目標が、良い木(まん丸でまっすぐな木)を作ることが、スギ・ヒノキの造林目的の1つだからです。
  • 同一の山の中で、間伐をせずに成長した木の1本1本は、このように大きさが不均等な木となり、曲がりの発生の原因の1つとなり、評価が下がります。
    【ヒノキ70年生の年輪】
    ヒノキ70年生の年輪_その1ヒノキ70年生の年輪_その2ヒノキ70年生の年輪_その3
  • 木が生長するには、1本1本、四方に枝はらさなければ、真が偏ってしまい、材の均等な成長が出来なくなります。

間伐とは森林内で木々の生育が良好になるように、混み合っている木を抜き伐ることです。

 間伐を実施しない森林では、地面に十分な光が届かず、草や低い木がない状態になります。
この結果、わずかな降雨などにより土砂が流出しやすくなり、土砂災害などの危険が高まります。
更に、木が過密になると細く弱々しくなり、雪や風による倒木被害を受けやすくなるなど、様々な問題が生じます。
 このようなことから、水資源の確保や土砂流出の防止など森林のもつ様々な公益的機能を十分に発揮させるためには、間伐は必要不可欠なものです。

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参考サイト

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